妊娠すると日々お腹が大きくなり、赤ちゃんが無事育っていっている喜びとともに、妊娠線。という言葉が頭をよぎるようになります。

お腹が大きくなるとひび割れして、スイカのような模様がお腹にできる、といった現象です。これは一度ついてしまうと二度と消すことができない。という、胎教にとても悪影響な心配事を私たち妊婦にさせるとても厄介なものです。その心配を和らげる為なのか、妊娠ケアグッズの中に、妊娠線予防クリームも色々と販売されてます。とても高額な値段で。妊娠中はただでさえ、心配事が多いです。

妊娠線クリームを使う事は現役の看護師から見ても効果的なのです。

妊娠線クリームでストレッチマークを予防しよう!

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おすすめ品、これを塗ったら妊娠線できません。などと書かれていたら、クリーム一つ買って不安ごとがなくなるのなら、是非購入しよう。試してみよう。と思う妊婦さんは少なくないはずです。実は私もその一人でした。そして、その高額なクリームを買いに、出産経験のある友人と出かけた時のことです。私がそのクリームに手を伸ばすとすごく驚いた顔をして、とめられました。彼女は妊娠線なんて全く気にならないタイプだったのです。

むしろ母親の勲章、誇らしいものとしてとらえていて、私が妊娠線になぜそんなにもこだわっているのか逆に理解に苦しんでいました。彼女とは昔からの友人です。よく気も合います。今となればよく解るのですが、妊娠、出産、子育てとなると、今まで仲の良かった友人たちとの考え方や方向性の違いが多々あります。その最初の気付きが私にとっては妊娠線だったと思います。

結局そのときは、友人の強い反対もあって高額のクリームは買わずに帰宅しました。しかし私はやはり妊娠線は防げるなら防ぎたいし、お腹にそんな模様はあるよりないほうがいいと思い別の友人に相談しました。その友人は、肌は柔らかくしておけば大丈夫。どんなクリームでもたくさん塗って保湿してあげて。妊娠線は乾燥して、お腹が大きくなって肌が割れる現象。

高いクリームだと、どうしてももったいなくて少なく塗りがちになるから、低価格のものでたっぷりと毎日塗ってあげれば絶対大丈夫。と、言ってくれました。それから私はドラッグストアにある伸びのよい、乳液に近いようなクリームを購入し、毎日大量にお風呂上りに塗るようにしました。そして今現在三児の母ですが、妊娠線はありません。妊娠中の私に二度と消えない。

と脅かしていた呪いのような言葉も大げさだったようで、友人の妊娠線もほとんどわからないくらい薄くなっています。結局、そんなものです。妊娠線ごときに振り回される不安定な精神状態も、妊婦生活の醍醐味なのだと今となっては思います。

初めて妊娠した時、「たまひよ」などのマタニティー雑誌を読んでは、「妊娠線」のことは非常に気になっていました。元々体も小さな私は、お腹の赤ちゃんが大きくなったら、お腹の皮膚がついて行けずに、妊娠線が出やすいのだろうなと想像していたのです。

まだ妊娠初期の頃、主人と池袋の西武デパートのマタニティーコーナーで、女性の店員さんの勧めで、妊娠線クリームを購入しました。妊娠が分かってから嬉しくて、マタニティーウエアなどを買いに良く通ったコーナーです。
妊娠線クリームは、主に入浴後と朝の着替える時の2回塗っていました。

妊娠線クリームを買ってきた日、まだまだ全然お腹が大きくなっていない4ヶ月から塗り始めました。実際、妊娠線クリームの塗り始めは、早ければ早いほど良いと思います。

お腹のオヘソを中心に、円を描く様にクリームを伸しながら撫でる感じで優しく塗り込んでいきます。妊娠線クリームは、買って塗り始めてから毎日欠かしたことはありませんでした。それほど、私自身が妊娠線が出ることを恐れていた現れです。

妊娠み7ヶ月、8ヶ月と徐々にお腹が大きくなってきましたが、全く問題ありませんでした。実際、この時期のお腹の大きさは「まだまだ」なんです。でも、段々自分で下の方が見えずらくなっくるので、主人に確認してもらったりもしていました。

妊娠線クリームは、途中何回か買い足しました。池袋の西武デパートの店員さんも、覚えていてくれて、「こちらのクリームですよね」と差し出してくれました。覚えてくれているのって、何だか嬉しい気分にしてもらえます。
9ヶ月になりぐっとお腹が大きくなりましたが、それでも妊娠線が出る様な前兆は、少しもありませんでした。この頃は、「私は妊娠線とは無縁なのかしら…」と思えるほどでした。出なければ、それが一番嬉しいことです。

臨月に入ると里帰り出産の為、主人をアパートに残し、私は実家で予定日を待つことになりました。私自身驚きましたが、臨月でお腹は一段と大きくなるのです。
実家には、全身を写し出せる姿見あるのですが、予定日の2週間ほど前だったと思いますが、入浴後にその姿見でお腹回りを確認すると、見てはならないものが写っていました。

妊娠線でした。下腹部のずっと下の方、足の付け根に近い辺りに、赤黒くヒビ割れた様な線が数本。また、お尻の方にも数本出ていたのです。自分には無縁なのではないかと思っていたので、大変ショックでした。
正直、その辺りまで妊娠線クリームを塗ってこなかったのが悪かったと思いました。

出産後、ベビー用品の買い物で西武デパートのマタニティーコーナーへ行った際、いつもの店員さんとお話する機会がありました。妊娠線が出てしまったことを話すと、出てしまった後も妊娠線クリームでケアを続けると、消えてくれる
ことが期待出来ると言うのです。正直諦めかけていたのですが、信じてケアを続けると半年後には「ほんのうっすら見えるかなぁ」程度まで妊娠線は薄く消えてくれました。
今ではプールや海水浴など、水着になるのも抵抗なくなっています。

参考サイト⇒おすすめ妊娠線クリーム予防ランキング